【ブラックな実態】理系研究室・ゼミの1日のタイムスケジュールまとめ

まだ高校生の方や保護者、文系大学生の方に理系大学生の1日はどのようなことをしているのか…。

そのような疑問に2019年まで都内の理工学大学院で研究生活を送っていた自らの実体験をお話しします。

結論から言いますと世間の想像以上にブラックなことが多いです。

学費を納め研究を永遠と行い、教授のアカハラに耐え抜かなければならないからです。

これから順を追って説明します。

理系研究室とは?

理系研究室は『よくわからないけど研究してて大変そう』、『研究って具体的に何してるの?』と思う方が多いと思います。

理系研究室は理学部と工学部の大きく2種に分類されます。

  • 理学部 → 数学/物理/化学/生物
  • 工学部 → 機械/電気/情報/建築/化学/生物

工学部の中でも特に忙しいのは機械/電気です。

日々の実験とデータまとめ、レポート提出に追われることが多いためです。

教授や各個人の研究内容によって大きな差があるので一概には語れませんが…。

1日のタイムスケジュール

私の研究室は週6日10~20時がコアタイムと定められていました。

他の研究室は週5日40時間の研究であったり、結果があれば来なくていいような研究室も有りと教授のさじ加減でしたww

では実際に1日の流れはどうなのか、ある日の1日を紹介します。

 10時 連絡事項 1週間の研究計画及び前日の報告

 11時 実験開始 サンプル試料の試作

 14時 試料の測定 装置が古くて時間がかかる^^;

 17時 データまとめ 外観写真や測定データ等の結果まとめ

 19時 考察 測定結果の考察を本やネットからかき集める笑

 20時 帰宅

学内での授業を教えるTAや薬品庫の管理、装置点検、材料の発注、授業、研究室のイベント管理等あるので前後しますが、だいたいこのようなスケジュールです。

学会や論文提出が近くなると22時くらいまでか泊まることもあります(´・ω・`)

結論

ここまで見ていただいた方ならわかると思いますが、社会人かと思いますねww

お金を払って大学に行き研究をしている立場とは思えないですよね。

会社と違い給料を貰えるわけもなく、教授からのアカハラに耐え抜かなければならないのです。これが2019年都内の理系研究室の実態です。

知識や経験よりも忍耐力が1番に磨かれていると私個人は実感しました(´・ω・`)

以上、理系研究室の1日でした。

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